MENU
  • IHTCについて
  • お申込み
  • お問合せ
  • アクセス
初心者からプロのセラピストまで | ホリスティックタッチケアスクール|大阪・神戸
ホリスティックタッチケアスクール|大阪・神戸
  • IHTCについて
  • お申込み
  • お問合せ
  • アクセス
  1. ホーム
  2. レイキセミナー

レイキセミナー

レイキセミナー

レイキの十大特徴

レイキは他のあらゆるセラピーと併用できます。氣やエネルギーの操作にとどまらない、レイキの真骨頂です。

  1. 老若男女、年齢を問わず、誰にでもできる
  2. 手に入れた力は生涯持続
  3. 特別な注意・集中が不要
  4. 必要なだけ自動調整で流れる
  5. 動植物、無生物にも有効
  6. 時空を超えた癒しが可能
  7. 相手の邪気を受けにくい
  8. 他のあらゆる療法と併用できる
  9. その人が持つ本質を向上させる
  10. 人生に円滑現象がおきる
セミナー受講にあたって

この十大特徴は そのとおりなのですが、受講したらそれでおしまいではありません。最初から臼井先生と同じレベルになれるわけではなく、日々実践し、質を高めていくことによって、よりクリアでパワフルなレイキができるようになります。

レイキについてのよくある質問は、こちらのページにまとめています。
https://lunafarm.net/reiki/reiki-faq

レイキ レベル詳細

ファースト・ディグリー(1st degree/Level 1)

ファースト・ディグリー(レベル1)では、レイキの基本について学ぶとともに、まずはレイキができるよう、いわば粗仕上げの段階です。日本式の初伝にあたります。

各ディグリーにおいて、アチューンメント(attunement=調律、調整)を行ないます。アチューンメントは、日本式では靈授と言い、いつでも望むときにレイキエネルギーを流すことができるよう、マスターによって調整を受けることをいいます。アチューンメントを受けたあとは、レイキエネルギーを自他ともに流せるようになり、レイキプラクティショナー(実践者)となります。アチューンメントは各ディグリーにおいて行われ、これにより各レベルのレイキができるようになります。

そして、ヒーリングのための基本ポジションを学びます。セミナーから二十一日間、自己ヒーリング法を自身に行うことで、ファースト・ディグリーが修了します。

レイキは日本発祥の療法ですが、海外で普及し、逆輸入された経緯をもちます。そして同時に、海外へ流出しなかった原型のレイキも存在します。ここでは、この二種類のレイキを海外式、日本式と、便宜上わけて表現しています。

セカンド・ディグリー(2nd degree/Level 2)

セカンド・ディグリー(レベル2)では、ファースト・ディグリーで手に入れたパワーをよりパワフルに、そして具体的な方法を学びます。セカンド・ディグリーでは三種のシンボルとマントラを使えるようにします。そして、相手がどこにいてもレイキができる遠隔法を学びます。日本式の奥伝 前篇にあたります。

シンボル(symbol)とは、それを象徴する「形」をいいます。図形や手印などが代表的で、それぞれ固有の形を持っています。
マントラ(mantra)とは、それと共鳴する「音」をいいます。大和言葉や梵語などが代表的で、形は持っていませんが、固有の波長(=振動数、周波数、波動)を持っている点では同じです。
当協会のセミナーでは、海外には伝わらなかったシンボルとマントラの意味をお伝えしています。

アチューンメントは各ディグリーにおいて行われ、これにより各レベルのレイキができるようになります。セミナーから二十一日間、自己ヒーリング法を自身に行うことで、セカンド・ディグリーが修了します。

サード・ディグリー(3rd degree/Level 3)

サード・ディグリー(レベル3)では、あらたなシンボル・マントラが一つ加わります。この第4のシンボル・マントラで最後です。これ以外のシンボル・マントラは、本来の臼井レイキには存在しません。日本式の奥伝 後篇にあたります。

サード・ディグリーでは、肉体・精神レベルから霊性レベルへと一氣に引き上げます。レイキから靈氣へ、一歩足を踏み入れるのがこのサード・ディグリーです。

アチューンメントは各ディグリーにおいて行われ、これにより各レベルのレイキができるようになります。セミナーから二十一日間、自己ヒーリング法を自身に行うことで、サード・ディグリーが修了します。

サード・ディクリー受講には、習熟度にもよりますが、セカンド・ディグリーから少なくとも半年の期間が必要です。浄化の度合いや達成度などをマスターが見きわめ、認められると受講することができます。

マスター・ディグリー(Master degree)

マスターディグリーを修了すると、レイキマスター(=ティーチャー)となります。日本式の神秘伝にあたります。マスターディグリー受講には、習熟度にもよりますが、サード・ディグリーから少なくとも一年、できれば二〜三年の期間が必要です。そして、浄化の度合いや達成度などをマスターが見きわめ、認められると受講することができます。

日本式では ここまで到達するには余程の修練を積んだ者しか許されませんでした。臼井先生も、神秘伝まで伝授できた人数はわずかだったことからもうかがえます。マスターディグリーは、単にアチューンメントの方法を知るということではありません。欠けていた最後のピースが埋まるように、完全な輪として完成させることが真の目的です。靈氣の深遠なる世界のはじまりです。

レイキセミナー

◇定員:3名

修了生には 国際ホリスティックタッチケア協会から認定証を発行いたします

1st(ファースト)ディグリー¥36,300(¥33,000+税)
2nd(セカンド)ディグリー¥36,300(¥33,000+税)
1st &2nd セット¥65,300(¥59,400+税)
3rd(サード)ディグリー¥72,600(¥66,000+税)
マスター ディグリー¥132,000(¥120,000+税)
再受講¥11,000(¥10,000+税)

*2ndまで受講されることをお薦めいたします

フォローアップ

受講後の質問・疑問につきましては、メールにて対応させていただいてます。

再受講

再受講をご希望の場合、あらかじめその旨ご連絡いただきますと、次回セミナー開講時にご参加いただくことができます。ただし、参加人数により再受講をお断りする場合もございますので、ご了承くださいませ。再受講にはアチューンメントはございませんが、ご希望の場合、別途おたずねください。

交流会

レイキプラクティショナーどうしの交流会を設けています。修了生の方には別途ご連絡さしあげます。

*レイキの歴史はこちら
*個人的なレイキとの出会いのエピソードはこちら

開講日程は受講希望者の方とスケジュールを調整しながら決めていくという形を基本としています。ただし先の受講希望者の日程がすでに確定し、参加人数にまだ余裕がある場合、その日程で受講希望者を募る場合がございます。
AEAJ資格認定スクールのカリキュラムにつきましては、受講希望者を募る前に決めさせていただくことがございます。

ホリスティックタッチケアスクールの特長

  • 座学の講座が定員6名、実技を含む講座が定員4名と、少人数制をとっています。これにより細やかな対応ができ、より早く深い理解へとつながっています。
  • 講師陣は医療現場でも活躍するセラピストで構成され、マニュアルにとどまらない実践的な内容と、各人に合わせた個別指導を実現しています。
  • セラピスト歴30年(2021年現在)をはじめとして、講師陣はみな長い経験と実績をもつセラピストです。医療資格を持つセラピストも常駐し、よりわかりやすくお伝えしています。

お知らせ
  • クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)講座 開講します
  • 「妊娠しやすい体をつくるファータイルアロマセラピー」が出版されました
  • クラニオセイクラルセラピー入門 第3期開講します
AEAJ資格認定スクール
  • アロマセラピスト資格対応コース
  • アロマテラピーインストラクター資格対応コース
  • アロマハンドセラピスト資格対応コース
  • アロマブレンドデザイナー資格対応コース
  • アロマテラピー検定対応コース
  • アロマテラピーアドバイザー認定講習会
ホリスティックタッチケアスクール
  • アロマトリートメント講座
    • アロマトリートメント アドバンスト講座
  • マタニティアロマトリートメント講座
  • ホットストーンセラピー講座
    • ホットストーンセラピー アドバンスト講座
  • レイキセミナー
  • 妊活セラピスト育成アカデミー
アロマセラピー入門
  • アロマテラピー検定対策講座
  • くらしに活かすアロマセラピー
  • おうちセラピストコース
ベビータッチケア
  • ベビーマッサージ教室
  • 小児あんま教室
  • ベビマインストラクター養成講座
体験談・ご感想
  • みなさまから寄せられた体験談・ご感想
IHTC リンク
  • ルーナファーム ホリスティックメディカル&ヒーリング
  • セレクトショップ
  • ブログ
  • facebook
  • threef.com
  • IHTCについて
  • お申込み
  • お問合せ
  • 取材・講演 ご依頼
  • プライバシーポリシー
  • AEAJ認定スクール規約
  • リンク集

© International association for Holistic Touch Care